ハウデン・グループをはじめとするクライアントからの意見を取り入れて開発されたCatalyst Policyは、グローバル企業がポリシー策定とレビューから
確認・同意取得、アクセス管理、監査対応まで、ポリシーライフサイクル全体を効率化
ニューヨーク--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 倫理・コンプライアンスソリューションのグローバルリーダーであるLRNコーポレーションは、LRN Catalystプラットフォームに統合されたコンプライアンスポリシー管理ソリューションである「Catalyst Policy」の提供開始を発表しました。AIの普及によりガバナンス、リスク、コンプライアンス(GRC)を取り巻く要件が大きく変化する中、組織はより効果的なガバナンスを実現できるようになります。Catalyst Policyは、地理的な場所、言語、規制要件を問わず、ポリシーの策定、管理、周知・展開、浸透を簡素化・自動化し、グローバルな組織が監督体制を強化しつつ、従業員が職場の行動の指針となるポリシーを理解し、それに基づいて行動することを支援します。
Catalyst Policyは、グローバルなポリシーガバナンスの複雑な課題に取り組む企業との長年にわたる協業を通じて培ったLRNの知見をもとに開発されました。その過程では、グローバルに事業を展開する保険仲介グループであるハウデン・グループとの緊密な連携から得られた知見も活かされています。Catalyst Policyはハウデンの効果的なコンプライアンスプログラム構築と高い倫理的文化の醸成における経験を取り入れることで、グローバル規模でのポリシーガバナンスの実務に対応できるよう設計されています。
ハウデン・グループのコンプライアンス責任者であるイアン・ジェイコブ氏は、「効果的なポリシーライフサイクル管理は、リスクを軽減し、規制上の義務を遵守し、従業員が職場の行動規範に関する当社の期待を理解し、それに基づいて行動するうえで不可欠なものです。単なるポリシー保管システムではなく、当社のガバナンスニーズを優先し、ポリシーを組織全体で一貫して統制できるソリューションを探しだすのは容易ではありませんでした。近年、LRNと提携してグループ全体の研修プラットフォームとグループ全体の利益相反報告システムを導入し、それらの取り組みは2026年Brandon Hall Awardsでも評価されています。こうした実績があったからこそ、Catalyst Policyの開発に協力することは当社にとって自然な流れでした。また、この開発は、LRNが持つノウハウと実績を非常によく活かせる分野だと感じました。」と述べています。
規制要件、ビジネスリスク、そしてAI関連のポリシーとガバナンスの迅速かつ継続的導入の必要性が高まり続ける中、組織はかつてないほど複雑なポリシーの策定に直面しています。取締役会、規制当局、監査人は、ポリシーが公表されたという証拠だけでなく、監督、説明責任、監査対応体制の明確な証拠をますます求めるようになっています。そのため、組織はポリシーガバナンスと測定可能な成果を結びつける、より統合されたアプローチを模索しています。
Catalyst Policyにより、組織は断片化された文書管理、手作業でのレビュー追跡、煩雑な翻訳ワークフロー、孤立して存在するポリシーといった問題から脱却し、企業全体で連携するポリシーガバナンスモデルへと移行できます。Catalyst Policyは、以下のような独自の機能を提供します。
- プラットフォーム内での修正や変更履歴の記録、AIによる翻訳と人によるレビュー
- 外部監査人/レビュー担当者のアクセス範囲を限定することで、社外での手作業によるファイル共有を低減
- 監査要件を満たすための常時更新可能なリンクと信頼できる単一の管理基盤
- LRNのCatalystプラットフォームの証明書、トレーニング、ポリシーへのアクセスのためのネイティブ接続
Catalyst Policyは、ポリシーガバナンスを、教育、分析、行動インサイトと単一のプラットフォーム上で結び付けることで統制を強化し、業務効率を向上、そしてリスクを低減し、最終的には持続的な高い業績と強い倫理文化の実現を支援します。
LRNのCEOであるボブ・レモンドは、「最高のソリューションは、日々こうした課題に直面している組織の声に耳を傾けることから始まります。ハウデンでの実体験は、Catalyst Policyの策定において非常に重要な役割を果たし、グローバルな倫理・コンプライアンスチームの実際のニーズに基づくソリューションの構築に役立ちました。両社は共通して、組織が単なるポリシー管理を超え、ガバナンスを強化し、理解を深め、より良い行動の促進につなげられるよう支援することを目指しています。ハウデンとのパートナーシップ、そしてLRNに対する信頼に感謝いたします」と述べています。
LRNの調査では、効果の高い倫理・コンプライアンスプログラムほど、プログラム全体から得られるデータを分析し、その結果を日常のマネジメントに活用していることが一貫して示されています。Catalyst Policyは、連携されたガバナンス、行動分析、データに基づくインテリジェンスを通じて、組織がより効果的な倫理・コンプライアンスプログラムと高い倫理文化を構築できるよう支援するLRNのビジョンを示したものです。
LRNについて:原則に基づく企業成長を支援
LRNは1994年の設立以来、倫理、責任、そしてパフォーマンスにおいて最高水準を目指す組織にとって信頼できるパートナーとして高く評価されています。現在、世界中の2500以上の組織とその従業員が、LRNのAI搭載の倫理・コンプライアンスプラットフォーム、教育、分析、そしてエキスパートによるアドバイザリーサービスを活用し、ますます複雑さを増す法規制環境に対応し、倫理的な企業文化の構築に取り組んでいます。LRNは、組織が倫理とコンプライアンスを日々の業務や意思決定の一部とすることで、信頼を高め、リスクを軽減し、原則に基づくパフォーマンスを通じて、持続的な競争優位性を確立できるよう支援しています。詳細は、www.lrn.comをご覧ください。