世界中の人々の正しい行動をサポートします。
LRNは、すべての人が法的および倫理的知識にアクセスできるようになることで、より良い社会が作られるという信念に基づき設立されました。当社は、CSRとESGという用語がビジネスのトレンドとなるかなり前から、企業の責任ある行動をサポートしてきたことを誇りに思うと同時に、これらの重要な概念が社会に広がってきていることを嬉しく思います。
LRNの調査により、最も倫理的な企業は、従業員の忠誠心、顧客満足度、適応性、革新性、成長などの主要なビジネス指標において、他の企業を40%上回っていることが分かりました。
LRNは、ダブリンを拠点とするInteractive Servicesの買収を完了しました。この買収により、ライブラリと学習コースのカスタマイズにおける優れたリソースの提供が可能になりました。
1億回のコース修了件数を達成
LRNは、LRN Catalyst倫理・コンプライアンス管理プラットフォームを利用するE∓Cプログラムマネージャー向けに、カスタマイズ、適時性、分析機能を優先し、また学習者の体験を再構築した最新のInspire Libraryをリリースしました。
LRNはTapestry Networksと提携して、初めてのBenchmark of Ethical Cultureを公開しました。この中の画期的なレポートでは、倫理・コンプライアンス、文化における取締役会の役割を調査し、また年次プログラムの有効性 (PEI) レポートでは、E&Cプログラムに対する新型コロナウイルス感染症の影響を分析しています。
ブランド改革を推進。LRNの顧客基盤が急拡大し、世界中で1,000社を超えました。
ジョージ・フロイドさん殺害事件を受けて、LRNは人種差別に対する姿勢を明確にし、多様性、公平性、包摂性を強化しました。職場文化と全従業員の帰属意識の向上を支援するために、クライアントパートナー向けに新しいリソースとコースを開発しました。しかしながら、これは今後の取り組みの始まりに過ぎません。
LRNは、ダブリンを拠点とするInteractive Servicesの買収を完了しました。この買収により、ライブラリと学習コースのカスタマイズにおける優れたリソースの提供が可能になりました。
新型コロナウイルス感染症により、世界経済の永続的な変革が始まり、職場、仕事、教育、移動など、生活が一変しました。
LRNがThe State of Moral Leadershipを発行しました。
LRNがPEI Reportの第3版とBoard Reportの第1版を発行しました。
LRNとLeeds Equity Partnersは、LRNの使命を継続するための戦略的関係を結びました。
Dov SeidmanのFramework for Moral Leadershipが、Fortune誌のChange the Worldで取り上げられ、Seidmanはコーポレートウィスパラー (よき理解者でありよき指導者) と紹介されました。
LRNがThe HOW Reportの第2版と、2016年Ethics and Compliance Program Effectiveness Reportを発行しました。
Dov Seidmanが、Vatican for the Fortune + Time Global Forumで講演しました。
FIFAの上層部が贈収賄で起訴されるスキャンダルが発生しました。
フォルクスワーゲンが、車両数千台の排ガスデータを改ざんしていたことが明るみになったことを受けて、同社のCEOが辞任しました。
LRNは、業界初の行動規範モバイルアプリを公開しました。
Dov Seidmanが、国連グローバル・コンパクトの会合で基調講演を行いました。
LRNは、1億回のコース修了件数を達成しました。
LRNは、CEBのトレーニング活動とトレーニング効果に関する調査で1位にランクされました。
新しい倫理・コンプライアンスコースで、トレーニング効果に関する複数の賞を受賞しました。
世界経済フォーラムで、The Freedom Reportが公開されました。
SECの内部告発者事務所が最初の報奨金を授与。約6,000件の内部情報を受け取りました。
LRNが第6回年次Ethics & Compliance Leadership Survey Reportを発行しました。
米国司法省とSECは、海外腐敗行為防止法に関する前例のない共同ガイダンスを発行しました。
LRNは、LEED認定のニューヨーク市本社ビルに移転しました。
LRNは、ガバナンス、文化、経営陣が、組織の業績にどのように影響するかを分析した、200万のデータポイントを含むグローバルな実証的調査レポート、HOW Reportを発行しました。
LRNは、国連グローバル・コンパクトに参加しました。
英国の2010年贈収賄法が可決されました。
ドッド=フランク・ウォール街改革・消費者保護法が可決されました。
LRNがムンバイ事務所を開設しました。
HOWが32の言語に翻訳されました。
シーメンスが、組織的なFCPA違反により、企業による過去最高となる合計16億ドルの罰金を支払いました。
LRNがEthics & Compliance Allianceを設立しました。
LRNは、Elie Weisel Foundation for Humanityと提携を結び、毎年倫理部門の賞を後援しています。
LRNがロンドン事務所を開設しました。
100番目のパートナーがLRNにに加わりました。
FSGOが、コンプライアンスの文化を促進するという要件を導入しました。
LRNは、100番目の倫理コンプライアンストレーニングコースを開発しました。
LRNの創設者が、文化と価値観に基づく倫理プログラムの重要性について、米国量刑委員会で証言しました。
NYSEおよびNASDAQ上場企業が、倫理と行動規範を採用することが義務付けられました。
サーベンス・オクスリー法が可決されました。
ワールドコムが、38億ドルの費用を不適切に計上したことを明らかになり、エンロンを超える米国史上最大の破産となりました。
エンロンの破産は当時の米国史上最大規模であり、不正会計による犯罪捜査と上級幹部の有罪判決につながりました。アーサー・アンダーセンが、エンロンに関連する証拠隠滅による司法妨害で有罪判決を受けました。重罪の有罪判決を受けた初めての会計事務所となり、同社は解散に追い込まれました。
証券取引委員会 (SEC) は、特にコンプライアンスプログラムを導入した株式会社に対して、執行決定における信用を与えることを規定するポリシーを採用しました。
LRNは、オンラインライブラリとカスタムコースによる学習を提供するLegal Compliance and Ethics Center (LCEC) を立ち上げました。
デラウェア州衡平法裁判所はケアマーク事件で、企業の取締役は法遵守を監視するコンプライアンスプログラムに関連した受託者義務を負っているとの判決を下しました。
主なパートナーグループがLRNと協力して、法律研究の最新の考え方をまとめたチャーターグループを設立しました。
トレーダーのニック・リーソンが、取引により13億ドルの損失を出し、ベアリングス銀行を破綻させました。
lrn (legal research network) が、企業の法務部門に共有コストに関する法律専門知識を提供するために、ロサンゼルスで事業を開始ました。
「犯罪行為を防止および検出するための効果的なプログラム」に対する政府の最初の期待。FSGOは、違反に対する前例のない巨額の罰金に加えて、企業にインセンティブを設けました。この場合、違反の時点ですでに効果的なコンプライアンスプログラムを確立している企業は、より寛大に扱われる可能性があります。
国民の信頼が損なわれたことを受け、大手防衛関連企業がDefense Industry Initiative on Business Ethics and Conduct (DII) を設立しました。DIIの原則が、初期の企業コンプライアンスプログラムの基礎となりました。
当社は、絶え間なく変化する世界の中で、組織がコアバリューを活用し、一貫した倫理的な行動と任務を推進できるよう支援します。倫理・コンプライアンスのリーダー、取締役会、人事担当者、世界の最大手企業のスタッフと当社が協力して、価値観、文化、学習者体験を優先するプログラムを作り出しています。当社のサービスには、アドバイザリーサービス、SaaS教育、分析、認定プラットフォーム、ライブラリコース、カスタムラーニングコンテンツなどが含まれます。LRNの戦略的ガイダンスとソリューションは、期待以上の行動と成果を実現する手段を組織に提供いたします。