LRNは、国際基準に基づいた研修とサービスで、3,000社を超える企業の倫理・コンプライアンス推進を支援してきました。
LRNは、国際基準に準拠した多言語対応プログラムで、海外拠点を含む全社の一貫した教育を実現。さらに500以上の豊富な研修コンテンツで、貴社のE&C推進を支援します。
"LRNは、Brandon Hall Group™ HCM Excellence Awards® 2025 において、コンプライアンス研修や企業学習プログラムの分野でゴールド4件、シルバー3件の計7件を受賞しました。HP、Sanofi、PepsiCo、Standard Chartered など世界的企業との共同プロジェクトが評価され、5年連続の受賞となります。詳細はこちら(英語記事)
職場の倫理意識向上やコンプライアンス体制強化に取り組む企業様からのコメントをご紹介します。
「弊社の行動規範を再構築する際、プロフェッショナルなチームと仕事ができて感謝しています。コードの作成、編集、レビューを一緒に行い、非常に責任感があり、協力的で、働きやすいチームでした。」
オラフ・カスパーソン
倫理・コンプライアンス責任者「2023年に提携して以来、従業員から評判の高い数々のコースと素晴らしいデジタルスマート行動規範を活用しています。」
クリストファー・アナンド
ガバナンスデータ&オペレーション部ディレクター「コンプライアンスの専門家コミュニティへのアクセスが増え、関係者との対面の機会に役立っています。」
貴島あゆみ
ORIX コンプライアンス部長・アシスタント・ゼネラル・カウンセル「LRN の、いつもE&Cの認知と学習の領域で絶えず前を向いて、先頭に立って進む姿に、勇気づけられますし、一緒に仕事がしたいです。なぜなら、ただその場で足踏みしているパートナーではありませんから。」
ページ・モーツ
戦略的プログラム部長、グローバルE&C国際的な調査をもとに日本企業で重要な二領域(企業文化/リスク評価と報告体制)を解説。優先順位、評価制度・通報/ケース対応の設計の要点を短時間で把握できます。自社の会議資料やコンプライアンス設計に最適です。
このレポートは、世界15か国・2,000人以上の従業員への調査結果と、約200件のグローバル企業の行動規範の分析をもとに、行動規範が現代の職場で倫理的な意思決定を支える実践的なツールとして、どのように活用されているかを明らかにしています。
倫理・コンプライアンスに関する国際調査に基づき、課題のある企業と成果を出している企業の共通点を特定。経営と現場のズレの解消方法、人事評価の仕組み、通報制度、リスクの見直し手順、データ運用の進め方について、実務で使える順序と確認項目で示します。
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