
AHRC
LRNは、AHRCと連携して、ニューヨークの知的障害発達障害者にサービスを提供するための支援を提供しています。AHRCは、知的障害やその他の発達障害を持つ人々が、献身的な家族、スタッフ、地域パートナーによって支援され、自らの定義による生活を完全に構築できるようにするお手伝いをしています。

Council for Inclusive Capitalism
LRN会長兼創設者のドブ・サイドマン(Dov Seidman)は、包含的資本主義諮問委員会のための堤防プロジェクト(Embankment Project for Inclusive Capitalism Advisory Counci)のメンバーです。Council for Inclusive Capitalism(包含的資本主義のための協議会)は、民間、公共、市民セクターの主導者と協力し、包含的資本主義の実現に向けて、その利益を、より広く公平に共有するためのグローバルな非営利団体です。

Giving Tuesday
2012年、LRNは、「#GivingTuesday(ギビングチューズデー)」の公式パートナーとなりました。11月27日に、冬のホリデーシーズンについて考え、話し、参加する方法を変革する社会運動の一環として、慈善団体、家族、企業、個人が集まりました。

Our Ability
Our Abilities(アワーアビリティ)は、障害を持つ個人と仕事を結び付けます。LRNは、「Our Abilities Job」ウェブページに登録し、適格な採用候補者を検索し、募集職種を掲載しています。LRNは、Our Abilities(アワーアビリティ)のAIを活用したプラットフォームを使用し、適切な採用候補者を見つけ、この素晴らしい組織をサポートしています。

Partnering Against Corruption Initiative
LRNは、不正行為防止と透明性に関する主要な企業の声である、Partnering Against Corruption Initiative (腐敗防止のためのパートナーシップイニシアチブ:PACI)のメンバーです。PACIは、腐敗防止、透明性、インテグリティの分野において、世界の主要な官民プラットフォームであり、世界中の様々なセクターから約90社が参加しています。

Refinitiv
LRNは、LSEG(ロンドン証券取引所グループ)の企業であり金融ソフトウェアとリスクソリューションのグローバルプロバイダーであるRefinitiv(レフィニティブ)と提携しています。LRN は、Refinitiv(レフィニティブ)の法務コンプライアンスの専門家で構成されるコミュニティに、倫理コンプライアンスの専門知識を提供し、各種イベントで協力しており、倫理とコンプライアンスの問題、取締役会の監視、ESGに関する情報を提供しています。

Society of Corporate Compliance and Ethics (SCCE)
LRNは、世界中の6,000を超えるコンプライアンスおよび倫理メンバーを持つメンバーベースの協会であるSociety of Corporate Compliance and Ethics(企業コンプライアンスおよび倫理協会(SCCE))の活発なメンバーです。SCCEは、世界中の組織の永久的な成功と、インテグリティを推進する、卓越したコンプライアンス倫理協会です。

Tapestry Networks
LRNとTapestryは提携して、Ethics, Culture, and Compliance Network (倫理・文化・コンプライアンスネットワーク:ECCN)を設立し、取締役らが倫理、コンプライアンス、企業文化に関する取締役会監督の現状と未来について話し合うために集まります。Tapestryは、公共部門と民間部門の代表者が重要な課題に対処することを可能にするための専門サービス会社です。

Ethics & Compliance Initiative
LRNは、持続可能で質の高い倫理コンプライアンスプログラムの策定と維持に取り組んでいるベストプラクティスに関するコミュニティであるThe Ethics & Compliance Initiative(ザ・エティックス・アンド・コンプライアンス・イニシアチブ:ECI)に長年携わってきました。1922年に設立された歴史あるECIは、世界中の倫理コンプライアンスの専門家と学者を集め、技術、研究、そして、とりわけ、エキサイティングな新しいアイデアを共有しています。

The Ethisphere® Institute
LRNは、2015年からThe Ethisphere® Institute(エティスファー・イニシアティブ)と提携しています。Ethisphere(エティスファー)は、倫理的なビジネス慣行を推進する業界の世界的な主要企業です。Ethisphere(エティスファー)は、World’s Most Ethical Companies®(世界で最も倫理的な企業)の表彰を通じて、優れた業績を称え、ビジネス倫理リーダーシップ連盟のトップ企業をまとめあげ、『Ethisphere Magazine(エティスファー・マガジン)』でベストプラクティスを紹介しています。

The HOW Institute for Society
The HOW Instituteは、LRNの会長兼創設者であるドブ・サイドマン(Dov Seidman)によって設立された非営利団体であり、社会のあらゆる分野で、倫理的な経営、原則に基づいた意思決定、価値観に基づいた行動からなる企業文化の構築および育成など、また別の使命を担っています。共同を通じて、LRN社員は、新興の組織リーダー向け促進プログラムである倫理的な経営のための次世代フェローシップ(NXT-GEN Fellowship)に参加しています。

The Initiative
LRNは、地域社会型警察活動と行動の変化に関する取り組みを支援するために、The Initiativeと提携できますことを誇りに思っております。The Initiativeの使命は、地域社会と警察の関係性を向上させ、誰もが気付いてもらえ、声を聞いてもらえる、より安全な地域社会を築くことにあります。LRNは、マインドフルネスから手続き的正義に至るまでのトピックスに関する、完全にカスタマイズされた7つのオンデマンドeラーニングモジュールを無償で制作し、米国内の法執行機関のコミュニティーで使用できるようにしました。

The UN Global Compact
LRNは、2010年にThe UN Global Compact(国連グローバルコンパクト)に加盟しました。UNGCとLRNは、ビジネス上の原則に基づいたパフォーマンスを促進し、企業が、普遍的に受け入れられている一連の価値観を、埋め込み、具現化するために協力するという目的を共有しています。LRNは、Sustainable Development Goal 16(目標16 持続可能な開発)を支持していくことにおいて積極的に先頭に立って役割を果たしています。平和、正義、そして強力な機構。

The World Economic Forum
LRNは、10年以上前に、明日の業界リーダーとなる可能性と、経済的社会的変化の推進力となりうる可能性により、WEFの高成長企業のコミュニティに招待され、そこで、The World Economic Forum(世界経済フォーラム)のメンバーになりました。LRNは、WEFの「Shaping the Future of the New Economy and Society(新しい経済と社会の未来を形作る)」の主要な声です。そこでは、誰もが潜在能力を発揮する機会を提供する社会であって、繁栄し、包摂的であり、公平な経済と社会を前進させています。

Per Scholas
米国の組織であるPer Scholas(パー・スコラス)は、技術的な職業に必要な厳しい研修を通じて、経済的公平性を促進し、熟練した人材を主要な企業に結び付けるために設立されました。Per Scholas(パー・スコラス)は、全国17都市14,000人以上の個人が、スキルを構築し、認定を取得するのを支援してきました。誰もが適切なキャリアを実現できるようにするために、Per Scholas(パー・スコラス)は、学習者が必要とする可能性のあるすべての消耗品の費用を負担しています。たとえば、リモート訓練に参加するためのノートパソコン、WiFi、教科書、研究室の必需品、または学習者が業界の資格を取得する際の認定試験の料金などがこれに含まれます。