1850年に設立され、ニューヨーク州ニューヨーク市に本社を置くアメリカン・エキスプレスは、世界中の消費者と企業向けに、チャージカードやクレジットカードといった決済カード商品ほか、旅行関連サービスを提供しています。
アメリカン・エキスプレスは、法務、人事、ダイバーシティ・エクイティ・インクルージョン、コンプライアンス、リスク管理、学習・人材開発などの主要部門にわたり、倫理・コンプライアンスの取り組みを支援する包括的かつ現代的なアプローチを必要としていました。複数のプロバイダーを検討した結果、同社はLRNを選択しました。LRNのデータ主導型の柔軟なプラットフォームが多様なステークホルダーに対応するとともに強固なコンプライアンス文化を支える点が決め手でした。
アメリカン・エキスプレスは、コンプライアンスプログラムの有効性と質を向上させ、リスクを低減し、組織全体のコンプライアンス文化を深めることを目指していました。従業員が単に修了するだけでなく積極的に取り組めるトレーニングを整備するとともに、プログラムのパフォーマンスを把握する分析やインサイトにアクセスしやすい環境を構築する必要がありました。また、規制要件との整合性を確保しつつ、複数の部門を支援し、一貫した体験を提供するソリューションを求めていました。
アメリカン・エキスプレスがLRNを選択した理由は、モバイル対応、充実したカスタマーサポート、オーダーメイドのコース開発、高度なコースカスタマイズ、豊富なコースライブラリ、強力なプログラムデータと分析機能でした。LRNのプラットフォームは、ニーズに合わせてコンテンツを調整し、現代的かつ利便性の高い形で展開、プログラムのパフォーマンスに関する詳細な分析データを得ることができます。これらの機能を活用することで、アメリカン・エキスプレスはコンプライアンスの技術基盤を刷新し、従業員の実情に即した、使いやすく実践的なトレーニングを、提供できるようになりました。
LRNの導入により、アメリカン・エキスプレスは倫理・コンプライアンスプログラムの質と有効性を向上させ、社内の意識を高め、学習者のエンゲージメントと修了率を高めることに成功しました。さらに、コンプライアンスに関する専門知識が活用しやすくなり、規制や、最新の情報、ベストプラクティスへの理解が深めることで、規制要件との整合性を高め、リスクを低減することができました。
運用面では、LRNのプラットフォームを通じて大幅に効率を向上することができました。アメリカン・エキスプレスは、管理業務にかかる時間を1週間あたり6~12時間短縮でき、チームがより価値の高い業務に集中できるようになったと報告しています。
アメリカン・エキスプレスは、LRNとの協業により、倫理・コンプライアンスプログラムを刷新し、複数部門の従業員が、データに基づいて、意欲的に取り組める、現代的なプログラムへと変革しました。モバイルアクセスやカスタマイズ可能なコンテンツ、高性能な分析機能により、コンプライアンス文化の強化、リスクの低減、管理体制の効率化を実現しました。現在、アメリカン・エキスプレスは、規制要件をこれまで以上に効果的に満たすだけでなく、コンプライアンストレーニングが高い効果を上げているという確信を深めています。そして、全社規模でビジネス目標と倫理基準の両立を後押ししています。